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貝化石をブロードキャスターを使って撒いている農家の方を訪ねました。
弊社の砂状の貝化石は1mm程度ですので
十分ブロードキャスターで撒くことができます。
この写真は、富山県小矢部市の和田農園さんにご協力頂き
撮らせて頂きました。
通常オートのブロードキャスターを手動に改造して
使用されています。
詳しくは下の参照ページをご覧ください

詳しい説明はこちらのページをご参照ください。

 

土壌池のそばで畑をはじめました。
6月1日 苗植えの様子 苗植え
6月15日順調に育ち始めたトマトをひもでしばりました。 7月初めの農場の様子
とまとに網をかけました。7月12日 苦土石灰入りと貝化石入りで葉っぱの大きさにも少し差が出てきました

 


6月1日に貝化石と有機たい肥で作物を植えてみました。

農場に入って手前から1:2:4で 貝化石と有機たい肥を施用し、きゅうりとトマトを作っています。

他にもさつまいもやなすびも植えてみました。

なすびも少し遅めですが植えてみました。

順調に生育中です。

きゅうりは7月10日ごろから収穫可能となり日々10本以上収穫しています。

トマトはなっていますが、まだ青いので、もう少しかかりそうです。。

 

 

 



どじょう養殖初出荷

南砺市福光地域の住民有志が、田んぼでどじょうを養殖し初出荷しました。

詳しくは上の写真をクリックすると新聞記事が読めます。


どじょう養殖始めました。
弊社の元社員で小矢部市荒間で桜の杜と銘打って、貝化石を使ってドジョウの養殖を始められた方がいます。
山間部の棚田は大型機械を入れにくく、手つかずで荒れていた棚田をドジョウ養殖をすることにより、
高齢者でもできる産業に変えようと頑張っています。

養殖池の周りには桜を植え、キウィやイチジクの実も植える予定です。
昨年は新聞社の取材も受け、実りの多い一年だったそうです。
今年は貝化石をたっぷり使用して、畑づくりもその横で行いたいと意欲に燃えています。
みなさん、ぜひ遊びにきてください。実りの秋には、イベントも行いたいそうです。
また、休耕田をお持ちの方、ぜひそれを活かして、地元の産業育成にご協力ください。
田んぼでドジョウ養殖を始められたい方は、弊社担当 山田までまで(TEL 0766-67-2038)ご連絡ください

 


 
東北で農業をしておられる佐々木さん来訪

 

工場前にて(右)
貝化石鉱山にて(左)

 

貝化石の良さを発見して頂いた石川さんのお弟子さんである東北の佐々木さん来訪されました。
自分の4tトラックでわざわざ高速道をとって貝化石肥料を取りにこられました。トマトジュース用のトマトを栽培しておられるとのこと。今では作った全量を引き取ってもらえ、安定的に経営できるとのことでした。

雲海酒造さんを訪ねて

貝化石を牛の飼料として使用しておられる、宮崎県雲海酒造の飼料事業部を訪ねました。
営業課の大津山さんと面談し、貝化石の使用法など詳しくきてきました。酒かすや貝化石
を使って配合飼料を減らし、牛の月齢に応じた餌の配合などとても勉強になりました。

その後黒岩畜産さんを尋ねて、実際の餌の配合しているところや、ミネラルをたっぷり食べた牛の糞の堆肥化について詳しく聞いてきました。
ミネラルたっぷりの餌を食べた牛の糞の堆肥
は周りの農家の方にも喜ばれ、作ってすぐに
堆肥も売れていくそうです。


黒岩畜産さんの牛舎
雲海酒造さんの門の前で

貝化石鉱山の洪水調整池に住む鯉

貝化石鉱山の洪水調整池に住む鯉です。この池のphは大体8.1くらいあるのに、元気に生息しています。他にもふなも生息しています。普段は深いところに、生息しているらしく、水面には見えませんが、パンをあげると上がってきます。

貝化石の良さ

貝化石の良さを一番わかっているのは、自然界の動物かもしれません。渡りの前につばめは必ずこの山に立ち寄り、栄養を補給するそうです。長い渡りで補給できない栄養素が貝化石鉱山には眠っているようです。

サイトをオープンしました。

ホームページをリニューアルオープンしました。また、新社屋完成。2015/9/24に同じ敷地内の旧事務所からこちらに引っ越しました。
住所も変わらず、電話番号も同じなので、案内も一部の方にしか差し上げてませんが、心機一転新たな気持ちで勤務しています。